「アッコにおまかせ」できない
昨今の競泳水着騒動関連のことと、もう1点について、今週日曜の「アッコにおまかせ」のコメント内容がずっと気になっています。
●水着騒動について
北島選手の「泳ぐのは俺だ」Tシャツと、彼のインタビューVTRを見た司会者(他称「芸能界のご意見番」)は「要するに、泳ぐ当事者に水着ぐらい自由に選ばせろってことでしょ?」といった趣旨のコメントをしていました。
番組スタッフは、毎週毎週、複数のネタについて、数々のスポーツ新聞をチェックし、時には誰かにインタビューを試みたりと、番組を充実させるために涙ぐましい努力をしている様子。この点は評価に値すると思います。
が、少なくともこのニュースに関しては、幅広く情報をかき集めるよりは「インタビューVTRを最初から最後までちゃんと見聞きして、彼の発言の趣旨を正しく捉える」ことのほうが、何倍か重要だったんじゃないでしょうか。
彼は、あのインタビューの中で、本来注目されるべき選手の能力よりも、水着にばかり注目が集まってしまっていることを憂いています。「おまかせ」では、その重要な部分はカットされています。
まあ、その「選択ミス」を考慮すれば、司会者コメントは「仕方ない」とも言えるかも知れません。
※水着に関しては、追記が下のほうにあります。
●いわゆる「おバカタレント」人気について
司会者は非常に憤っていたようですが、私には納得できます。
Paboも羞恥心も、性格がかわいいのです。すごく。
将棋に特に興味のない私が、将棋ドラマ「ハチワンダイバー」を見たいと思ったのは、何より、優樹菜が出ると知ったからです(サンドウィッチマンも後押ししましたが)。
「威張って怒って高飛車な大御所」よりも、全然魅力的なのです。
実家の母は、そういう理由から、「おまかせ」司会者の名曲の数々を、一切聞かなくなりました(TVで流れたらチャンネルを変える、という徹底ぶり)。
私も、2、3曲は手元に置きたい気はするものの、レンタル屋になかったし、まあいいか、と。土日の昼は「ぜひ見たい番組」がなくて、裏の「ウチくる?」の飯島愛の後継者が苦手だから見たくない。消去法で「おまかせ」、という感じ。
影響力持ってるし、大きいのにかわいい面も持ってるひとですし、「魅力的なご意見番」になってくれたら、消去法じゃなく、「選んで」見るようになるかも。
○追記
水着騒動については、他局のワイドショーで、或るコメンテーターが「水着の性能でそんなにタイムに差が生じるなら、経済的に困難な国の選手はどうなるの」というような発言をしています。全く同感です。
「自分の望む、最高の水着」を買えない選手(国の貧富だけの問題ではない。先進国にも、経済的な問題を抱えるひとは、いくらでもいる。)には、必要最低限の補助金を出す、という方法もあるでしょう。
が、それより私が今回のゴタゴタで思ったのは、こんなことです。
* オリンピックの水着の質は、ある程度規制して、お金がなくても同じ条件で挑めるようにする。
* SPEEDO社製の例の水着はせっかく優秀なのに、そういう場に使って不公平感を作り出すのはもったいない。
「筋力が衰えて来たけど、なるべく昔のように軽やかに泳ぎを楽しみたい」という、うちの姑を含む高齢スイマーや、「筋肉を酷使することなく、軽やかに気持ちよく水中リラクゼーションをしたい」という、身障者や患者に、安価で活用してもらうのがベストでは?
●水着騒動について
北島選手の「泳ぐのは俺だ」Tシャツと、彼のインタビューVTRを見た司会者(他称「芸能界のご意見番」)は「要するに、泳ぐ当事者に水着ぐらい自由に選ばせろってことでしょ?」といった趣旨のコメントをしていました。
番組スタッフは、毎週毎週、複数のネタについて、数々のスポーツ新聞をチェックし、時には誰かにインタビューを試みたりと、番組を充実させるために涙ぐましい努力をしている様子。この点は評価に値すると思います。
が、少なくともこのニュースに関しては、幅広く情報をかき集めるよりは「インタビューVTRを最初から最後までちゃんと見聞きして、彼の発言の趣旨を正しく捉える」ことのほうが、何倍か重要だったんじゃないでしょうか。
彼は、あのインタビューの中で、本来注目されるべき選手の能力よりも、水着にばかり注目が集まってしまっていることを憂いています。「おまかせ」では、その重要な部分はカットされています。
まあ、その「選択ミス」を考慮すれば、司会者コメントは「仕方ない」とも言えるかも知れません。
※水着に関しては、追記が下のほうにあります。
●いわゆる「おバカタレント」人気について
司会者は非常に憤っていたようですが、私には納得できます。
Paboも羞恥心も、性格がかわいいのです。すごく。
将棋に特に興味のない私が、将棋ドラマ「ハチワンダイバー」を見たいと思ったのは、何より、優樹菜が出ると知ったからです(サンドウィッチマンも後押ししましたが)。
「威張って怒って高飛車な大御所」よりも、全然魅力的なのです。
実家の母は、そういう理由から、「おまかせ」司会者の名曲の数々を、一切聞かなくなりました(TVで流れたらチャンネルを変える、という徹底ぶり)。
私も、2、3曲は手元に置きたい気はするものの、レンタル屋になかったし、まあいいか、と。土日の昼は「ぜひ見たい番組」がなくて、裏の「ウチくる?」の飯島愛の後継者が苦手だから見たくない。消去法で「おまかせ」、という感じ。
影響力持ってるし、大きいのにかわいい面も持ってるひとですし、「魅力的なご意見番」になってくれたら、消去法じゃなく、「選んで」見るようになるかも。
○追記
水着騒動については、他局のワイドショーで、或るコメンテーターが「水着の性能でそんなにタイムに差が生じるなら、経済的に困難な国の選手はどうなるの」というような発言をしています。全く同感です。
「自分の望む、最高の水着」を買えない選手(国の貧富だけの問題ではない。先進国にも、経済的な問題を抱えるひとは、いくらでもいる。)には、必要最低限の補助金を出す、という方法もあるでしょう。
が、それより私が今回のゴタゴタで思ったのは、こんなことです。
* オリンピックの水着の質は、ある程度規制して、お金がなくても同じ条件で挑めるようにする。
* SPEEDO社製の例の水着はせっかく優秀なのに、そういう場に使って不公平感を作り出すのはもったいない。
「筋力が衰えて来たけど、なるべく昔のように軽やかに泳ぎを楽しみたい」という、うちの姑を含む高齢スイマーや、「筋肉を酷使することなく、軽やかに気持ちよく水中リラクゼーションをしたい」という、身障者や患者に、安価で活用してもらうのがベストでは?
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